加納木魂 Kodama Kanou
加納木魂 Kodama Kanou
1939年生まれ。実父加納木鳴のもとで19歳からギター製作を始める。1966年には独立し、マンドリン、リュート、19世紀ギター、多弦ギター、ビウエラ、ギタローネなど様々な種類の楽器を製作していく。「目指す音作りは"芯"のあるギター」と公言している通り、遠達性があり空気が澄んでいるかのようにクリアに響き渡る。ショートスケールギターの製作では国内の先駆者でもある。
クラシックギター、マンドリン、バイオリン、弓、ケースなどの弦楽器専門輸入卸のエス・アイ・イー
加納木魂 Kodama Kanou
1939年生まれ。実父加納木鳴のもとで19歳からギター製作を始める。1966年には独立し、マンドリン、リュート、19世紀ギター、多弦ギター、ビウエラ、ギタローネなど様々な種類の楽器を製作していく。「目指す音作りは"芯"のあるギター」と公言している通り、遠達性があり空気が澄んでいるかのようにクリアに響き渡る。ショートスケールギターの製作では国内の先駆者でもある。
#40¥440,000(税抜価格 ¥400,000)
表板 | スプルース |
---|---|
横・裏板 | インディアンローズウッド |
指板 | エボニー |
駒 | 中南米ローズウッド |
糸巻 | ゴトー35G1600 |