Eastmanエレクトリックシリーズ

Eastmanエレクトリックシリーズは、クラシカルな弦楽器づくりで育まれた確かな経験と職人技を基盤に誕生しました。バイオリンメーカーとして長年培ってきた木材選定と目利きと繊細なハンドクラフト技術は、現代のプレイヤーが求める外観美、演奏性と美しいサウンドに結実しています。さらにシリーズ全体を監修するのは、ヘッドデザイナーのオットー・ダンブロシオ。ギター製作において国際的に高い評価を得てきた彼の美学と設計思想が、Eastmanのクラフトマンシップと融合し、独自のエレクトリックギターラインを形作っています。

オットー・ダンブロシオ
オットー・ダンブロシオ
Otto D'Ambrosio

2014年からEastmanに参画し、アーチトップやシンラインを中心に設計を手がけてきたビルダー。卓越した木工技術と革新的な設計センスで、オリジナルモデル「Romeo」 「Juliet」の開発に成功。2024年には自身の名前を冠した「D'Ambrosio Series」を発表し、Eastmanの革新性を象徴する存在として活躍を続けている。

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